僕は使命を果たすため下界に降りる。
時はさかのぼり
ー昼休みー
ご飯を食べ終わり秋と話していると
「ねー!?秋君ってどこから来たの!?」
「泉君何が好き!?」
「おいおい!女子どもたかるな!俺達も質問したいからどけどけ」笑
女子にも男子にも質問攻めになった汗
「あはは…」
「泉!何の部活に入るんだ!?」
「秋君メディア来ない!?」
「俺は泉と同じところに入るぞ」
秋はやっぱり僕と同じがいいのか汗
「俺が入ってるバレー部に来ないか!?とりあえずみんなおもしれぇーぞ!あ!女子は怖いけどな」笑
バレー?どんな競技だろう?
「じゃあ僕今日の放課後体験行くね」
先生もいいって言ってたし行ってみるか
「泉が行くなら俺も!」
「ねぇねぇ!秋君は泉君関係は!?」
あ、秋変なことを言うな言うなよ汗
「あー!俺がげ…「秋ー!秋ー!」たすけ…「おーい!」だから!って、なんだよ泉〜」
余計なことを汗
「伝え術ーテレパシー相手に伝えよ」ボソッ
《リッキーー!ダメだろ!?話しちゃ!そこでバレたら終わるよ!?》
とりあえず、テレパシー術で伝える。
「あ、ごめん」笑
「はぁー、しっかりしてよ、焦るから」汗
「とりあえずとっても仲がいいのね!ありがとう」笑
「うん」汗
ーセレンセレン我と一緒に世界を手にせぬか?我と来れば何でも出来るぞー
がたっ!
「え?」
「どうしたー?泉ー」
今さっき誰かが僕に話しかけた?じゃないとしたらテレパシー術…
「大丈夫か?泉?」
心配そうに顔を見る秋。
「大丈夫何でもなかった、」
何だったんだろう?
ーセレンセレンよ我と来ぬか?ー
《君は…誰?》
テレパシーの中で聞いてみる。
ー今は教えれぬが世界を変える主とでも名乗っておこうー
《残念ながら僕は使命があるからいいや》
僕は一様丁寧に断った。
ーそうか…また近いうちに…な…ー
「おい、おい!泉大丈夫か?」
気がつくと倒れてた。
秋が騒ぎにならないように「変術ー透明ー」をしていてくれた。
「変な声が聞こえて…」
「ひょっとして、闇の王?」
「それだったら警戒しとかないと」汗
闇の王がなぜ僕に?
「とりあえず解除するからな!」
手を出してはらうと透明魔法は消えた。
「泉、気をつけろ」
「分かってる」
***side
「準備は出来たか?」
「はい、王様」
「明日下界に第1回襲撃をする。」
「はい、仰せのとおりに。」
「待っていろ?セレン?貴様を手に入れて全てを闇に変え我が手の中にしてやる…」
ー昼休みー
ご飯を食べ終わり秋と話していると
「ねー!?秋君ってどこから来たの!?」
「泉君何が好き!?」
「おいおい!女子どもたかるな!俺達も質問したいからどけどけ」笑
女子にも男子にも質問攻めになった汗
「あはは…」
「泉!何の部活に入るんだ!?」
「秋君メディア来ない!?」
「俺は泉と同じところに入るぞ」
秋はやっぱり僕と同じがいいのか汗
「俺が入ってるバレー部に来ないか!?とりあえずみんなおもしれぇーぞ!あ!女子は怖いけどな」笑
バレー?どんな競技だろう?
「じゃあ僕今日の放課後体験行くね」
先生もいいって言ってたし行ってみるか
「泉が行くなら俺も!」
「ねぇねぇ!秋君は泉君関係は!?」
あ、秋変なことを言うな言うなよ汗
「あー!俺がげ…「秋ー!秋ー!」たすけ…「おーい!」だから!って、なんだよ泉〜」
余計なことを汗
「伝え術ーテレパシー相手に伝えよ」ボソッ
《リッキーー!ダメだろ!?話しちゃ!そこでバレたら終わるよ!?》
とりあえず、テレパシー術で伝える。
「あ、ごめん」笑
「はぁー、しっかりしてよ、焦るから」汗
「とりあえずとっても仲がいいのね!ありがとう」笑
「うん」汗
ーセレンセレン我と一緒に世界を手にせぬか?我と来れば何でも出来るぞー
がたっ!
「え?」
「どうしたー?泉ー」
今さっき誰かが僕に話しかけた?じゃないとしたらテレパシー術…
「大丈夫か?泉?」
心配そうに顔を見る秋。
「大丈夫何でもなかった、」
何だったんだろう?
ーセレンセレンよ我と来ぬか?ー
《君は…誰?》
テレパシーの中で聞いてみる。
ー今は教えれぬが世界を変える主とでも名乗っておこうー
《残念ながら僕は使命があるからいいや》
僕は一様丁寧に断った。
ーそうか…また近いうちに…な…ー
「おい、おい!泉大丈夫か?」
気がつくと倒れてた。
秋が騒ぎにならないように「変術ー透明ー」をしていてくれた。
「変な声が聞こえて…」
「ひょっとして、闇の王?」
「それだったら警戒しとかないと」汗
闇の王がなぜ僕に?
「とりあえず解除するからな!」
手を出してはらうと透明魔法は消えた。
「泉、気をつけろ」
「分かってる」
***side
「準備は出来たか?」
「はい、王様」
「明日下界に第1回襲撃をする。」
「はい、仰せのとおりに。」
「待っていろ?セレン?貴様を手に入れて全てを闇に変え我が手の中にしてやる…」