私のサイアクでありサイコーでもある中学生活一話
たハイテンションだったのにいきなりローテンションになった。数学なんぞいらんわ!っと叫んでやろうかとおもった。
「ん…………」
で数学をメインに勉強をおしえてもらい。なんとか課題を終えたときにはもうそとは暗かった。
「よし、じゃあまたあしたなー!」
「んー……」
っとトボトボ暗い道を歩いてかえった。
そして帰ると家にクラッカーの音が連発したのは言うまでもない。
そして無駄にでかいケーキと大量のプレゼントをもらい、私はつかれきってどろのように眠った。
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