鬼上司の甘い誘惑


引っ越して来る・・・あの子が


内心るんるんしていた篠崎


「何浮かれているのか?心優ちゃんか?」


「お前、親しげに?み 心優ちゃんだと?」

「あの子は何にも感じてないぞ、それより、恋愛感情すらないと見た、使えるなら上だとか思ってないが」


「瑞原と居たら、楽なのは楽だ、気をつかわなくていいからな」




「土曜日にだと、篠崎手伝ってやれよ」


「あぁ・・・・・」
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