鬼上司の甘い誘惑

「おはようございます」


「君は?」


「篠崎さんに呼ばれましたって言うか命令されました、今研修中の瑞原心優って言います」


「篠崎の指導?あいついつも指導員を
交わすくせして今回は、いたく気合いいれているみたいだか 君の事気に入ったのかな?」


「滅相でもありません、私にも選ぶ権利ありますよね?」


珍しい、篠崎に靡かない奴は、貴重価値ありか?


「まあ、頑張れあいつもそこまで鬼にはならないと思うが・・・・・」


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