探偵の彼に追跡されて…
初めて乗るバイクに緊張と恐怖で目を瞑って所長の背中にしがみついていた。
走りだして直に所長の安定した走りに恐怖感は無くなり安心して乗っていられる。風を切る気持ち良さに目を開け流れる街並みを見ていた。
やっぱり奥さんもバイクに乗せたことあるよね…
聞いたら何て言うかな?
『あるよ』?『ないよ』?
そんな答えなんか分かってるのに… 聞かずには入られない。馬鹿だな…
「奥さんもバイクに乗せたことありますか?」
エンジンの音にヘルメットも被ってるから所長には聞こえないのだろう。ならば… 最初で最後の私の気持ちを言って見ようかな…
「所長? 私、所長の事大好きです!! 所長の特別な人になりたい! ずっとあなたの側に居たい!!」
「所長に抱かれて今まで味わった事の無いほどの快感… 凄く良かったです。所長の肌の温もり… きっと忘れられないです。 百瀬沙汰朗 33歳のあなたを好きになっちゃいました」
こんな気持ち絶対に言っちゃダメだよね?
「ごめんなさい… もう言いません… 」
叶うことのない私の気持ち…言ってしまってから悲しくなってきちゃった…
涙が溢れてくるよ… どうしょう着くまでに涙を止めないと…
「俺ってそんなに上手かったんだ?」
え? 今、所長の声が聞こえたよね? えっ? えー?
「自信はあったけど、そんなに褒めてくれるなんて嬉しいよ! どうせなら「沙汰朗愛してるー!」の方が嬉しいな?」
嘘…マジで聞こえてる!?…
「しょっ所長!? 聞こえてるんですか? どうして?」
「メットにマイクとスピーカーを付けてあるから、普通に会話できるよ?」
渉君か… それなら言ってくれれば良いじゃん!
聞こえてないと思って告白してるのに…
「聞こえてるなら最初に呼んだ時に返事してくれれば良かったじゃないですか!?」
「ん? 聞こえてなかった」
嘘だ! 絶対に聞こえてたでしょう!?
恥ずかしい…
私とんでも無い事言っちゃったよ?
快感とか凄く良かった…って………
あぁ……………
馬鹿だ……なんてこと言っちゃったんだ……
それからの所長は凄くご機嫌で歌まで歌い始めた。
「タラッタラタラタ♪ウサギのパンツ♪タラッタラタラタ♪ウサギのパンツ♪」
ん?聞いた事あるけど…なんて曲?っていうかなぜ同じところばかり歌ってるの?
それに『ウサギのパンツ』じゃなくてウサギのダンスでしょ?
お馬鹿!!
走りだして直に所長の安定した走りに恐怖感は無くなり安心して乗っていられる。風を切る気持ち良さに目を開け流れる街並みを見ていた。
やっぱり奥さんもバイクに乗せたことあるよね…
聞いたら何て言うかな?
『あるよ』?『ないよ』?
そんな答えなんか分かってるのに… 聞かずには入られない。馬鹿だな…
「奥さんもバイクに乗せたことありますか?」
エンジンの音にヘルメットも被ってるから所長には聞こえないのだろう。ならば… 最初で最後の私の気持ちを言って見ようかな…
「所長? 私、所長の事大好きです!! 所長の特別な人になりたい! ずっとあなたの側に居たい!!」
「所長に抱かれて今まで味わった事の無いほどの快感… 凄く良かったです。所長の肌の温もり… きっと忘れられないです。 百瀬沙汰朗 33歳のあなたを好きになっちゃいました」
こんな気持ち絶対に言っちゃダメだよね?
「ごめんなさい… もう言いません… 」
叶うことのない私の気持ち…言ってしまってから悲しくなってきちゃった…
涙が溢れてくるよ… どうしょう着くまでに涙を止めないと…
「俺ってそんなに上手かったんだ?」
え? 今、所長の声が聞こえたよね? えっ? えー?
「自信はあったけど、そんなに褒めてくれるなんて嬉しいよ! どうせなら「沙汰朗愛してるー!」の方が嬉しいな?」
嘘…マジで聞こえてる!?…
「しょっ所長!? 聞こえてるんですか? どうして?」
「メットにマイクとスピーカーを付けてあるから、普通に会話できるよ?」
渉君か… それなら言ってくれれば良いじゃん!
聞こえてないと思って告白してるのに…
「聞こえてるなら最初に呼んだ時に返事してくれれば良かったじゃないですか!?」
「ん? 聞こえてなかった」
嘘だ! 絶対に聞こえてたでしょう!?
恥ずかしい…
私とんでも無い事言っちゃったよ?
快感とか凄く良かった…って………
あぁ……………
馬鹿だ……なんてこと言っちゃったんだ……
それからの所長は凄くご機嫌で歌まで歌い始めた。
「タラッタラタラタ♪ウサギのパンツ♪タラッタラタラタ♪ウサギのパンツ♪」
ん?聞いた事あるけど…なんて曲?っていうかなぜ同じところばかり歌ってるの?
それに『ウサギのパンツ』じゃなくてウサギのダンスでしょ?
お馬鹿!!