夜まで待てない



「日菜子、優子ちゃん、朝だよ起きて!」


「…ん?真城?」

「白崎先輩…?」


私達は白崎先輩の声で目が覚めた。


「二人に電話しても出ないし、日菜子に合鍵貰ってたから開けて入ったら寝てるし。もう十時だしそろそろ起きなよ!」


私達はスマホを確認すると白崎先輩からの着信が入っていた。
マナーモードにしてたから気づかなかった。


「先に顔を洗って歯磨きをしておいで!俺はコーヒー淹れとくから!服は動きやすい格好にしてね?今日は遊園地に行くから!」


白崎先輩にそう言われて私達は顔を洗い歯磨きをした。


着替えを済ませてコーヒーを飲み、白崎先輩が焼いてくれたパンを食べて化粧を終らせた。


「準備は出来たみたいだし今から遊園地に行こう!」


「その前に私のマンションに寄ってもらっていいですか?服を取りに行きたいので。」


「わかった!じゃあ行こうか!」


そう言って私達は白崎先輩の車に乗ってまず先に私のマンションへ向った。




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