真の さようなら
いつから
今はいつだろう、ただただ重い足に鞭を打ち歩き続けていた。

光が見えてきた。

私は少しの希望を胸にその光の下へ足を進め続けた。

光に包まれてゆく体は、次第に動かなくなっていった。

でも、体の傷は治り

重い足は軽くなった。

私はこのとき悟った。

お姉ちゃん、お父さん、お母さん、

本当にさようなら






                                            end.
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