夢を見るボクら


途切れ途切れの言葉を聞いて賢は



「当たり前だろ」


フッと笑って歩き出した。


それを私たちも追いかける。




背後から感じる視線と、


「頑張れよ」


という微かな声を受けながら。






私たちは孔雀を見事に倒して夢に一歩近づいたのだった。




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