夢を見るボクら
「ただ喧嘩をやりたかっただけ。でも一緒に喧嘩するダチもいねえし、諦めようとしていたらお前らが現れた。」
真剣な表情で私たちを見る神矢
「掲示板に書かれているのを見つけて、お前らだって思ったんだよ」
まあ、実際会ってみて最低なやつらだったら一発殴って帰ってたけどな。と笑いながら言う神矢。
(へえ、意外と理由は普通だな)
根はいいやつそうだな、と神矢のことを見直していると、
「なんやなんや、皆さんお集まりやな」