愛しすぎて。
首筋から鎖骨へと
唇を移しながら亜由紗の服のボタンに手をかける。
一つ二つ
ボタンを外して
そして胸へと手を伸ばすと亜由紗は小さく声を上げた。
顔を見ることはできなかったけど
バクバクと高まる亜由紗の心臓の音で緊張しているのがうかがえる。
追い討ちをかけるように俺は一度起き上がって、上の服を脱いだ。
ちらっと見た亜由紗は目を反らしている。
「…可愛いーね。」
手を伸ばして頭を撫でながら微笑むと
「うるさいよっ。」
そう言ってまたそっぽを向いた。
亜由紗の初めてを俺が―――
改めて思うと嬉しくてたまらない。
深い深いキスをしながら、下着を外す。
胸を優しく扱うとキスの合間にも声が漏れて
だんだんと乱れていく亜由紗。
その姿に刺激され、俺の唇は亜由紗の唇を離れて
体をなぞるように首筋、鎖骨、胸を攻めて
どんどんと下の方へと進んでいく。