囚われのサンドリヨン ~御曹司様のご寵愛~【番外編を追加しました】
「……そろそろいいや」
彼は私を背に乗せたまま、クルリと寝返りを打った。
「うわっ」
バランスを崩しかけた私の腰を掴み、自分の腿に乗せ替えた。
「オマエを来年、俺の秘書に異動させるからな」
「エエッ!い、嫌ですよ。グループ社長の秘書なんて……」
私にそんなスキルはない!
「居てくれるだけでいいんだ。それだけで仕事が捗るから」
「今のトコロが私は好きです!」
未来の総師に抵抗を試みる。
「業務命令だ。
ただでさえ時間がない。
これで出張先でもどこでもオマエをイタぶれるぞ…」
「じ、冗談じゃない……あ…」
言いながら服を剥がし始める。ウエストゴムのルームパンツは、スルリと簡単に足から抜ける。
「…結納を交わしたその夜に…こんなことしちゃぁ、ダメですよぉ……」
「妬いてるのか?…可愛いな」
上着のトレーナーをスポーツブラと一緒にたくしあげ、己に引き寄せて乳を吸う。
その間にも器用に指は、下着の脇から内膣を探った。
「ん…ダメですよぉ…はっ…」
「そんな事を言われたら」
「いっ……」
「ますます虐めたくなるじゃないか…」
彼は私を背に乗せたまま、クルリと寝返りを打った。
「うわっ」
バランスを崩しかけた私の腰を掴み、自分の腿に乗せ替えた。
「オマエを来年、俺の秘書に異動させるからな」
「エエッ!い、嫌ですよ。グループ社長の秘書なんて……」
私にそんなスキルはない!
「居てくれるだけでいいんだ。それだけで仕事が捗るから」
「今のトコロが私は好きです!」
未来の総師に抵抗を試みる。
「業務命令だ。
ただでさえ時間がない。
これで出張先でもどこでもオマエをイタぶれるぞ…」
「じ、冗談じゃない……あ…」
言いながら服を剥がし始める。ウエストゴムのルームパンツは、スルリと簡単に足から抜ける。
「…結納を交わしたその夜に…こんなことしちゃぁ、ダメですよぉ……」
「妬いてるのか?…可愛いな」
上着のトレーナーをスポーツブラと一緒にたくしあげ、己に引き寄せて乳を吸う。
その間にも器用に指は、下着の脇から内膣を探った。
「ん…ダメですよぉ…はっ…」
「そんな事を言われたら」
「いっ……」
「ますます虐めたくなるじゃないか…」