九条くんは、王子様


「俺も、本当は…、強がって別れた事ずっと後悔してた」

九条くんは、私を強く抱きしめると、そのまま優しくキスを繰り返す

「え…、ん…んっ…」


「ん…んんーーーー!……ふ…はぁ…」



「相笠さん…、鼻で呼吸してみて」



「え…は、はな!?…ん……」



次第に鼻呼吸になり、息苦しくなくなると、なんとなく閉じていた目が気になり、目を開く



わぁ…、キメ細やかな肌に鼻筋が通った綺麗な顔…。


好きだと気づいた頃からかな?凄くカッコよすぎて困るよ……




「ンッ'''ンン、お取り込み中な所悪いけど、ダディーに呼ばれてるよ?あ•お•い」


え!!!

「…か、カオルくん!?い、いつからそこに…!?」


キスしていた所をカオルくんに見られて、全身、火がついた様に熱くなる。



は、恥ずかしい…


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