九条くんは、王子様


「ごめん相笠さん、また後で」


そう言って、九条くんは、パーティーへと戻っていった


「最高のプレゼントをありがとう、葵」


「…どういたしまして、でも、別に諦めたわけじゃないから安心しないでね」(ニコッ




すれ違った九条くんとカオルくんは、笑顔なのに、なんだか2人とも雰囲気がピリピリしていた


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