九条くんは、王子様
あわわ、あわ…あわ
完全に、放心状態だよ…
謝らなきゃいけないのに…
九条くん…怒ってるに、決まってるのに…
今、九条くんの顔を見たら…
なんか、ダメな気がする…
でも…、気になっちゃって、チラっと九条くんを見てみる
以外にも九条くんの顔は、笑顔で
掴んでいた手も、パっと離し九条くんと密着していた身体も離れた
「さ、行こうか"飲み物を買いに"」
はっ!!意識が…やっと戻った!
「う、うん!」
恐るべし…九条くんパワー…