想いの能~チカラ~ 番外編集

「分かった。…では念頭に置いて作戦会議だ。…レナード、レイカは残って作戦を立てるぞ。他の者は何時でも突入出来る様に準備を。」

そう言うと伍隊の隊長が

「信じるのですか?…言うことを。確証もなにもないと言うのに…」

「レイカは嘘を言ってません。」レナード…

「それより丁度そこには倉庫があったのは覚えています。」

「以前、火薬の仲介業者がそこで店を開いていましたが、経営が悪化して業務の縮小をし、この倉庫が捨てられたそうです。」

「何故そこまで知っている?」

「友人の親戚がそこで働いて居たんですよ。…業務縮小により、リストラされたそうですが。」

「情報は正しい様だな。」まあ、後でその会社を出して爆発物処理法に違反しているからキッチリとお灸を据えなきゃな。

「レイカ、体調は大丈夫なのか?」これから戦いになるので聞いて見ると

「まだ8割程の余力があります。…龍の力を使わない限り能不足で倒れる事は無いでしょう。」最後は俺とレナードしか聞こえなかった様だ。

各隊長が出来上がった地図を見て作戦を立てて居る内に準備が整った。

「──では総員行動開始だ!」その言葉で皆が会議室から出ていった。

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