春灯〜日々幸せに思う〜



夜になり私の1つのベッドで寝たのを覚えている。


「春輝…?」


私は春輝に顔を近づけた。


「春輝は私のこと好き?」


春輝は顔を赤らめた。


「…好きだよ、俺は紗南のことが好きだよ。」



そういうと私たちはキスをした。

いけないってわかっていた、
でも空っぽの心の中をどうにかしたかった。


さよなら先生。

私は今日からもう先生のおもちゃじゃない。
お人形でもないよ。


< 30 / 36 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop