凛々しく咲く一輪の華(仮)
ー10分後ー
さて、片付けも終わったことだし、そろそろ散策に出かけようかな。
終わるのが早すぎるって?
私は魔法使いだよ??
こんなの魔法ですぐ終わっちゃうよ。
「珀、蒼。散策に出かけるから小さくなって。」
私が片付けをしている間にウトウトしていた彼らに声をかけた。
「分かったー」
「分かった」
守護聖獣は元々の大きさからある程度の大きさまでなら小さくなることが出来るのだ。
小さくなった彼らを抱えて私は部屋を後にした。