クールな御曹司はウブな彼女を乱したい〜抱き尽くされる溺愛初夜〜
織田さんが忘れ物なんて珍しい。
「わかりました。すぐに向かいます」
電話をすぐに切って織田さんのデスクの引き出しを開けると、手前に名刺の箱とタクシーチケットがあった。
「これか」
名刺を箱ごと取り出し、タクシーチケットは冊子から一枚だけ切り取ると、タクシー会社に電話をかけて一台配車を依頼した。
「あっ、柳田さんにも一言言っておいた方がいいよね」
内線で柳田さんにその旨を伝え、正面玄関前に停車していたタクシーに乗る。
「有明までお願いします」
行き先を告げてタクシーチケットを運転手さんに手渡すと、私はシートにもたれかかった。
まさか、私まで展示会場に行くことになるなんて思ってもみなかった。
「わかりました。すぐに向かいます」
電話をすぐに切って織田さんのデスクの引き出しを開けると、手前に名刺の箱とタクシーチケットがあった。
「これか」
名刺を箱ごと取り出し、タクシーチケットは冊子から一枚だけ切り取ると、タクシー会社に電話をかけて一台配車を依頼した。
「あっ、柳田さんにも一言言っておいた方がいいよね」
内線で柳田さんにその旨を伝え、正面玄関前に停車していたタクシーに乗る。
「有明までお願いします」
行き先を告げてタクシーチケットを運転手さんに手渡すと、私はシートにもたれかかった。
まさか、私まで展示会場に行くことになるなんて思ってもみなかった。