密星-mitsuboshi-
ホテルの部屋に入るなり、
渡瀬は早紀を引きよせ激しくその唇を重ねた
優しく入り込んでくる舌に理性が少しずつ消えていく
キスに集中している間に前回同様まるで手品のように
早紀の着ていた服のほとんどは取り払われていた
渡瀬は早紀を抱きかかえてベッドに寝かせ
その上に馬乗りになった
窓からさす薄明かりが早紀の白い肌を浮き上がらせ
濡れた表情の早紀のを見下ろすと
わずかに残っていた理性もどこかに消えてなくなった
「綺麗だ
誰にも見せたくない」
渡瀬はそう言いながら柔らかな胸の膨らみへと指を滑らせた
いたずらなその指先が胸先を弄ぶ
全身が泡立つような感覚に、堪えられず声が漏れる
「抑えなくていい、
全部聞かせてくれ」
「っん!」
「…ここが弱い?」
渡瀬は口元だけ笑うと、
浮いた腰に手を回して早紀の身体を起こすと
その白くなめらかな首筋から、
硬くなった胸先までゆっくりと舌を這わせた
早紀の身体はのけぞり、突き出た胸の片方は渡瀬の手の中に収まった
指と舌でせめられ、強く吸い上げられ
全身を駆け巡るような刺激に早紀は、自分が自分で無くなるような感覚に襲われた
「…ダメっ…
変にな、る…」
「…変になればいい
壊れてみせて、俺だけに」
渡瀬の囁きと押し寄せてくる快感は
早紀の理性を完全に消し去り
目の前の愛する男を欲するただの女に変える
渡瀬の目が、声が、指が、自分に触れる全てに感じてしまう
「…あぁぁっ!」
渡瀬が歯を立てた瞬間、
早紀は身体を震わせ最初の絶頂に達した
「胸だけで
…そんなに感じた?」
早紀は荒い息づかいのまま小さく頷くと、まだ火照りの治らない身体を起こし
そのまま渡瀬を押し倒してその上に馬乗りになった
体温の上がった渡瀬の首筋から香る甘くてわがままな香りが媚薬のように早紀を増長させる
早紀は誘われるようにその首筋に喰みついた
自身がされたように、首筋から胸へと舌を這わせ
舌が胸の先をとらえると
呻くような声とともに
渡瀬の締まった褐色の身体が小さく痙攣した
「…課長の弱点、見つけた」
早紀はいたずらに笑うと、先ほどの仕返しをするかのように攻め続けた
渡瀬は堪えられずに早紀の腕をつかみ
「もう無理…
お前が欲しい」
そう言ってベッドに押し付けた
早紀の両手を頭の上で押さえ
硬くなったそれを一気に早紀の中へと押し込んだ
「はぁぁっ!」
「くっ…!」
同時に2人に衝撃的な快感が頭の先まで突き抜ける
「悪い、優しくしてやれない!」
言葉通り渡瀬の表情に余裕はなく
その腰はむやみ激しく打ち付ける
早紀にはそれが堪らなかった
これほどまでに欲しがられたことなどない
征服されること、受け入れることが快感になるなんてこの瞬間まで知らなかった
渡瀬が奥にあたるたびに頭がしびれ
無意識に腰が動く
もっと深く深く求めてしまう
「いぃっ…もっと、
もっと…して!」
「…早紀、早紀
お前が好きだ」
「…わ、たしもっ、好きっ
お願い!もぉダメ…
一緒に…」
渡瀬は押さえていた手を解き指を絡め合う早紀の赤みを帯びて濡れた唇にそのまま唇を重ねた
ベッドのきしむ音が大きくなる
渡瀬のうめき声と同時に
早紀の悲鳴にも似た喘ぎが響いた
絶頂に達したあと、渡瀬は早紀の上に倒れ込み2人は繋がったままで
しばらく動けずその余韻に浸っていた
渡瀬は早紀を引きよせ激しくその唇を重ねた
優しく入り込んでくる舌に理性が少しずつ消えていく
キスに集中している間に前回同様まるで手品のように
早紀の着ていた服のほとんどは取り払われていた
渡瀬は早紀を抱きかかえてベッドに寝かせ
その上に馬乗りになった
窓からさす薄明かりが早紀の白い肌を浮き上がらせ
濡れた表情の早紀のを見下ろすと
わずかに残っていた理性もどこかに消えてなくなった
「綺麗だ
誰にも見せたくない」
渡瀬はそう言いながら柔らかな胸の膨らみへと指を滑らせた
いたずらなその指先が胸先を弄ぶ
全身が泡立つような感覚に、堪えられず声が漏れる
「抑えなくていい、
全部聞かせてくれ」
「っん!」
「…ここが弱い?」
渡瀬は口元だけ笑うと、
浮いた腰に手を回して早紀の身体を起こすと
その白くなめらかな首筋から、
硬くなった胸先までゆっくりと舌を這わせた
早紀の身体はのけぞり、突き出た胸の片方は渡瀬の手の中に収まった
指と舌でせめられ、強く吸い上げられ
全身を駆け巡るような刺激に早紀は、自分が自分で無くなるような感覚に襲われた
「…ダメっ…
変にな、る…」
「…変になればいい
壊れてみせて、俺だけに」
渡瀬の囁きと押し寄せてくる快感は
早紀の理性を完全に消し去り
目の前の愛する男を欲するただの女に変える
渡瀬の目が、声が、指が、自分に触れる全てに感じてしまう
「…あぁぁっ!」
渡瀬が歯を立てた瞬間、
早紀は身体を震わせ最初の絶頂に達した
「胸だけで
…そんなに感じた?」
早紀は荒い息づかいのまま小さく頷くと、まだ火照りの治らない身体を起こし
そのまま渡瀬を押し倒してその上に馬乗りになった
体温の上がった渡瀬の首筋から香る甘くてわがままな香りが媚薬のように早紀を増長させる
早紀は誘われるようにその首筋に喰みついた
自身がされたように、首筋から胸へと舌を這わせ
舌が胸の先をとらえると
呻くような声とともに
渡瀬の締まった褐色の身体が小さく痙攣した
「…課長の弱点、見つけた」
早紀はいたずらに笑うと、先ほどの仕返しをするかのように攻め続けた
渡瀬は堪えられずに早紀の腕をつかみ
「もう無理…
お前が欲しい」
そう言ってベッドに押し付けた
早紀の両手を頭の上で押さえ
硬くなったそれを一気に早紀の中へと押し込んだ
「はぁぁっ!」
「くっ…!」
同時に2人に衝撃的な快感が頭の先まで突き抜ける
「悪い、優しくしてやれない!」
言葉通り渡瀬の表情に余裕はなく
その腰はむやみ激しく打ち付ける
早紀にはそれが堪らなかった
これほどまでに欲しがられたことなどない
征服されること、受け入れることが快感になるなんてこの瞬間まで知らなかった
渡瀬が奥にあたるたびに頭がしびれ
無意識に腰が動く
もっと深く深く求めてしまう
「いぃっ…もっと、
もっと…して!」
「…早紀、早紀
お前が好きだ」
「…わ、たしもっ、好きっ
お願い!もぉダメ…
一緒に…」
渡瀬は押さえていた手を解き指を絡め合う早紀の赤みを帯びて濡れた唇にそのまま唇を重ねた
ベッドのきしむ音が大きくなる
渡瀬のうめき声と同時に
早紀の悲鳴にも似た喘ぎが響いた
絶頂に達したあと、渡瀬は早紀の上に倒れ込み2人は繋がったままで
しばらく動けずその余韻に浸っていた