お前、俺に惚れてんだろ?
「いいんじゃない?優馬は気づいてないみたいだし」


アミのその一言に、ほっと胸を撫で下ろす。


「でも、なんか…不思議な気分だなぁって思って」

「不思議な気分?」

「うん。ついこの間までは、優馬くんと話せるなんて、夢のまた夢とか思ってたけど…。こうして放課後に、いっしょに遊べるだなんて…」

「フフッ。優馬だって、そのへんの男子高校生といっしょだよ?ほのかにとっては、まるで有名人みたいな存在なんだねっ」
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