Magical☆Players
すると鈴は片手に持っていたナイフですべての銃弾を真っ二つに切断した。
「嘘でしょあんなナイフですべての銃弾を切断するだなんて。」
「さてと、準備運動はここまでだよここからが本番だよ今まで散々苔にしてきた恨み晴らしてあげるよ。」
「待って、何を言っているの。」
「そのままだよ先ずはそこの老いぼれからだよ。」
そのまま鈴は錨めがけて突っ込んできた。
「ぬ、まずいこのままでは左手だけでは済まない、こうなれば奥の手だ。」
すると怒りは何か灰色の塊を鈴に向かって投げつけた
「そんな塊真っ二つに切断するだけだ。」
その言葉どうり灰色の塊を真っ二つに切断したが
「ハックション ハックション ハックション ハックション ハックション。」
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