お見合い結婚~イケメン社長と婚前同居、始めます~
私は藤丸さんの話を聞きながら、藤丸さんの寝室の机に移動すると、A3サイズの茶封筒が置かれている。
「机の上に置いてあるA3サイズの茶封筒ですか?」
「そう!!それ。届けてもらえる?」
藤丸さんの声色がぱあっと明るくなったのが電話越しに伝わってきて、私までなんだか嬉しくなる。
「もちろんです」
私はそう言って電話を切ると、買い物袋や郵便物はそのままにして、バッグだけを持ち家を飛び出した。
少しでも早く書類を届けて、藤丸さんを安心させたい。
私の頭の中は、その想いだけでいっぱいだった。
「机の上に置いてあるA3サイズの茶封筒ですか?」
「そう!!それ。届けてもらえる?」
藤丸さんの声色がぱあっと明るくなったのが電話越しに伝わってきて、私までなんだか嬉しくなる。
「もちろんです」
私はそう言って電話を切ると、買い物袋や郵便物はそのままにして、バッグだけを持ち家を飛び出した。
少しでも早く書類を届けて、藤丸さんを安心させたい。
私の頭の中は、その想いだけでいっぱいだった。