お見合い結婚~イケメン社長と婚前同居、始めます~
今朝出勤したままのバンカーストライプのスーツ姿。
今はジャケットを脱いで、シャツにベスト姿で、おまけにシャツを腕まくりなんてしているせいで色気すら漂っている。
髪型だって、藤丸さんは帰るとすぐにお風呂に入るから洗いざらしの髪型をみることが多くて、こんなきっちりと整えられた髪型を拝めることもレア。
社長室の立派な椅子に座っている、凛とした姿の藤丸さんは眩しくて私の胸を高鳴らせた。
いつもマンションで一緒に過ごす藤丸さんとは、なんだか信じがたい。
だって正直なところ、一緒に住んでいる間藤丸さんが社長だなんて感じたことはほとんどなかったのだ。
たまに金銭感覚とかが私とはかけ離れていて、住む世界が違うなって思うことはあったのだけど。
私の持ってきた茶封筒の中の書類を確認すると、藤丸さんはゆっくりと社長のイスから立ち上がり応接セットの座り心地のよいソファに座る私に近づいてくる。
「ことりちゃん、これから会議なんだ。でもこれが終わったら今日は帰れるから、ここで待っていてもらえる?一緒に帰ろう?」
藤丸さんはズルイ。
そんなキラキラした眼差しで私を見つめるから、私は断れないじゃない。
私は思わず、コクリと頷いた。
今はジャケットを脱いで、シャツにベスト姿で、おまけにシャツを腕まくりなんてしているせいで色気すら漂っている。
髪型だって、藤丸さんは帰るとすぐにお風呂に入るから洗いざらしの髪型をみることが多くて、こんなきっちりと整えられた髪型を拝めることもレア。
社長室の立派な椅子に座っている、凛とした姿の藤丸さんは眩しくて私の胸を高鳴らせた。
いつもマンションで一緒に過ごす藤丸さんとは、なんだか信じがたい。
だって正直なところ、一緒に住んでいる間藤丸さんが社長だなんて感じたことはほとんどなかったのだ。
たまに金銭感覚とかが私とはかけ離れていて、住む世界が違うなって思うことはあったのだけど。
私の持ってきた茶封筒の中の書類を確認すると、藤丸さんはゆっくりと社長のイスから立ち上がり応接セットの座り心地のよいソファに座る私に近づいてくる。
「ことりちゃん、これから会議なんだ。でもこれが終わったら今日は帰れるから、ここで待っていてもらえる?一緒に帰ろう?」
藤丸さんはズルイ。
そんなキラキラした眼差しで私を見つめるから、私は断れないじゃない。
私は思わず、コクリと頷いた。