光と闇
「ところで、どうしてあんなとこに落ちてきたの?」
衝撃から未だ立ち直れていない私の背中に、レナちゃんの声がかかる。
「ああ・・・そうだった。私・・・・・・!」
気持ちが焦る。
そういや何でシンを置いてきて私はここにいるの?
「どうしたの?」
わ、・・・私・・・・・・!
「シンが闇に染められて私の前に現れて炎でぼおおってやられて光が尽きそうになってでも光が集まってきて飛行船突き破ったら気を・・・?」
何だっけ?
「気を・・・?失ったの?」
そっか、私、気を失っちゃったんだ。
早く・・・シンを元に戻さなきゃ!