続★俺だけの家政婦さん
「もし『こんなこと迷惑だから出版の差し止めをして』なんて言ったら
どうしてた?私の事諦めてた?」
野末くんは私の目をじっと見つめるとフッと目を細めた。
「片思い歴が長いから、こんなことぐらいじゃ諦めなかったね。
でもその必要は…なくなったっていっていいのかな?」
野末くんの顔がぐっと近づく。
「そ…そうだね…っていうかなんか近づき過ぎてない?」
だめだこの整った顔にじっと見つめられるとドキドキが止まらなくなる。
だけどこの整った顔との距離がさらに近づき私の体が後ろに反れていく。
「いやね、俺すっごく大事なことを聞き忘れてたって気づいたんだ」
「え?なに?」
「栞里の気持ちはわかった。だけどそれをまだ言葉に出してないよね」
「え?…それは…」
そういえばそうかもしれない。
だけど…今更そんなこと聞かなくてもわかってるじゃん。
ここまですっ飛んできたんだもん。察して欲しい。
「しーおーり-?」
でも野末くんの私を見つめる眼差しがそれを許してくれなかった。
「わ、わかったよ。わかったけど…もう私のおしりの事言わないでよね」
野末くんは黙って頷いた。
私は深呼吸をした。
まさか同じ人に2回も告白するなんて思いもしなかった。
でも私には野末くん以外好きになれないんだとわかった。
「好き。私は野末くんが好-」
「もう…離すもんか」
野末くんは私を力一杯抱きしめた。
どうしてた?私の事諦めてた?」
野末くんは私の目をじっと見つめるとフッと目を細めた。
「片思い歴が長いから、こんなことぐらいじゃ諦めなかったね。
でもその必要は…なくなったっていっていいのかな?」
野末くんの顔がぐっと近づく。
「そ…そうだね…っていうかなんか近づき過ぎてない?」
だめだこの整った顔にじっと見つめられるとドキドキが止まらなくなる。
だけどこの整った顔との距離がさらに近づき私の体が後ろに反れていく。
「いやね、俺すっごく大事なことを聞き忘れてたって気づいたんだ」
「え?なに?」
「栞里の気持ちはわかった。だけどそれをまだ言葉に出してないよね」
「え?…それは…」
そういえばそうかもしれない。
だけど…今更そんなこと聞かなくてもわかってるじゃん。
ここまですっ飛んできたんだもん。察して欲しい。
「しーおーり-?」
でも野末くんの私を見つめる眼差しがそれを許してくれなかった。
「わ、わかったよ。わかったけど…もう私のおしりの事言わないでよね」
野末くんは黙って頷いた。
私は深呼吸をした。
まさか同じ人に2回も告白するなんて思いもしなかった。
でも私には野末くん以外好きになれないんだとわかった。
「好き。私は野末くんが好-」
「もう…離すもんか」
野末くんは私を力一杯抱きしめた。