続★俺だけの家政婦さん
野末くんに告白し、玉砕……いや、それ以上の心の傷を負った私は
その日から恋愛を封印し、受験勉強とヒップアップのためのストレッチに
一年を捧げた。
もちろん、それだけじゃない。
美に対する意識を高めるため、運動や食事にも力を入れた。
元々母の仕事が忙しく、食事を作るのは私の仕事だったから
栄養バランスを考え、尚且つ脂肪をためないためのレシピ作りは
いつしか趣味となった。
そのお陰か薄っぺらくでかいヒップは野末くんに告白した時よりも
きゅっと上がって自分で言うのもなんだけど
いいケツ!になったと自負している。
そして家業が家政婦と言うこともあり
大学は管理栄養士の資格が取れる大学へと進学した。
学生時代ははっきり言っていい思い出は全くなかった。
理由は私自身にある。
何度か合コンに参加して、いいなと思う人は何人かいた。
メルアドの交換をしたり、2人だけで食事に行ったりもした。
その流れでいい雰囲気になったりもした。
だけど…いいムードになった時に、またこっぴどく振られるんじゃないかと
思い身体が勝手に拒絶反応を起こしてしまう。
いい人だし、キスしてもいいと思いながらあと数センチでキスってところで
「ごめんなさい」と相手の胸をはね除けてしまう。
その後の展開は決まって気まずくなって
連絡が途絶える。
だから25歳にもなってキスの1つもしたこともない。
その日から恋愛を封印し、受験勉強とヒップアップのためのストレッチに
一年を捧げた。
もちろん、それだけじゃない。
美に対する意識を高めるため、運動や食事にも力を入れた。
元々母の仕事が忙しく、食事を作るのは私の仕事だったから
栄養バランスを考え、尚且つ脂肪をためないためのレシピ作りは
いつしか趣味となった。
そのお陰か薄っぺらくでかいヒップは野末くんに告白した時よりも
きゅっと上がって自分で言うのもなんだけど
いいケツ!になったと自負している。
そして家業が家政婦と言うこともあり
大学は管理栄養士の資格が取れる大学へと進学した。
学生時代ははっきり言っていい思い出は全くなかった。
理由は私自身にある。
何度か合コンに参加して、いいなと思う人は何人かいた。
メルアドの交換をしたり、2人だけで食事に行ったりもした。
その流れでいい雰囲気になったりもした。
だけど…いいムードになった時に、またこっぴどく振られるんじゃないかと
思い身体が勝手に拒絶反応を起こしてしまう。
いい人だし、キスしてもいいと思いながらあと数センチでキスってところで
「ごめんなさい」と相手の胸をはね除けてしまう。
その後の展開は決まって気まずくなって
連絡が途絶える。
だから25歳にもなってキスの1つもしたこともない。