【紫・長編】「年代記三部作/ナグサ」(スト漫のシナリオ)

あとがき①

2016/10/30九度山文化スポーツセンター 体育館
〒648-0161
和歌山県伊都郡九度山町大字入郷637-6
0736-54-3311で第一回幸村杯なぎなた大会を観戦してきました。パンフレットを買わずお初で対戦を見たので、高校生男子の時は試合の楽しみ形を延々と考えてました。決勝戦(準優勝の選手は先の試合中に足の爪を割ったそうです)と第三位決定戦を無事に録画しました。ところが、成人女子の部の時、バッテリー不足で必死で充電してたのでかけ声しか観戦出来ませんでした(泣)お昼休憩をはさみ成人女子決勝戦·第三位決定戦とその前の二戦が二コートで行われてたので録画チャレンジしましたが、ガラケーの為電波障害でぶつぎり録画になってしまいました(泣)
(経験値がモノを云うなぎなたらしく優勝者も第三位の人も姉さんと先輩だと閉会式で教えて貰いました)
ただ収穫としては、なぎなたの試合の見方を考えてたら午後に買えたパンフレットの内容とほぼあってたので、良い観戦ができたとほころんでました!
それと生の観戦体験だったので、声援のすがすがしさにドキドキしながら、年寄りですが一緒に青春させて貰いました!嗚呼、スポコンカッケー!
太鼓演舞(大音量の太鼓は敵陣を怯ませて自軍を鼓舞する為かと思うくらい大音量)も紙の真田甲冑も決まってました。根性無かったので一緒に写真撮影して貰えませんでした(泣)
それと、充電中暇つぶしに羽生のフリーの事をじゃかましく考えてたら別々の方から「三十年幸村杯に通う様」と「ゆづに失礼な錦戸の相手じゃない奴」とテレパシーされました(汗) 兎に角、貧困で置く場所が無い為買えないなぎなたの資料(幸村杯のパンフレット)が買えたので「年代記/ナグサ」に生かそうと思っております!
道の駅九度山のパン屋のラングドシャコーンのソフトクリーム500円激うま!
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