好きだけど、近づかないでくださいっ!
午前中は、課長もバタバタとしていて席に着く時間も少なかったけれど午後からはがっつり目の前にいる。
とりあえず、仕事をしなくては。
目の前の課長ではなく、画面に集中していればなんとかなるかな。
「数値ミスや送信先ミスはしていないだろうな」
私のデスクに置かれた両手。まるで逃がさないと囲い込まれ、当然、逃げ場を失う私。
後ろからは強大な圧力が感じられ、冷や汗が出る。当然、振り向くなんて無理。
「・・・だ、大丈夫です」
だから、お願いだから早くここから立ち去ってください。逆にあなたがいるとミスどころか仕事もできません。
それなのに、課長は私の肩越しにパソコンの画面を確認する。
やめてー!今にもここから離れたい。椅子を思いっきり後ろに下げて課長の足に椅子を当てて、立ち去りたい。
とりあえず、仕事をしなくては。
目の前の課長ではなく、画面に集中していればなんとかなるかな。
「数値ミスや送信先ミスはしていないだろうな」
私のデスクに置かれた両手。まるで逃がさないと囲い込まれ、当然、逃げ場を失う私。
後ろからは強大な圧力が感じられ、冷や汗が出る。当然、振り向くなんて無理。
「・・・だ、大丈夫です」
だから、お願いだから早くここから立ち去ってください。逆にあなたがいるとミスどころか仕事もできません。
それなのに、課長は私の肩越しにパソコンの画面を確認する。
やめてー!今にもここから離れたい。椅子を思いっきり後ろに下げて課長の足に椅子を当てて、立ち去りたい。