Everlasting true love♡♥Ⅱ
静かな空間に殴り合う音とすさまじい殺気だけが漂っている。

もう俺と朝比奈さんしか戦っていない。

座って見守るか、つっ立ったままぼぉっと見守っているかだ。

体力はとうに限界を超えている。

辛い。

足が重い。



でも動く。

止まらない。


こんなん初めてだ。

重いはずの足が軽やかに地面を蹴る。
足を、腕を動かすのが楽だ。



乃愛瑠のためなら俺はなんでもできる気がする。



光輝side
end



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