Everlasting true love♡♥Ⅱ
壮太side



いくら殴っても蹴ってもこのがきは諦めず向かってくる。

なぜそこまでする?

こんな奴は初めてだ。


気付けば俺は武器を持っていないかった。



いつのまに・・・・?



こんな喧嘩初めてだな。
俺までがきになっちまった。

壮「ハハ・・・」

光「?」

バカバカしい。
俺は何がしたかったんだっけ?


乃愛瑠を苦しめたかったはず・・・・










でもなんだこれ・・・

空っぽだった器が満たされる感じ。



光「あんたは、誰かに認められたかった。
  そうだろ?」

壮「・・・」

光「俺、あんたの気持ちよくわかるよ。
  俺も兄貴に、何一つ敵わない。
  でもさ、ここにいる仲間が俺を
  認めてくれた。


  だから俺はこのままでもいいんだと、
  前に進めた。


  俺はあんたを尊敬するよ。」

壮「!?」

達「光輝!?」



俺を・・・
尊敬?



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