こんな人生やってられない(現在)
私はいつのまにか寝ていて
蒸し暑さに目が覚める
そして起きるとあいが一人で
ぽつんと食卓のテーブルに座っていた
そして私に気づき
「おはよう」とまた笑顔で話しかけてきた
私は
「手大丈夫なの」というと
あいは笑顔で
「本当私ってドジだよね!」といい
昨日私がその場を見ていたのを知らないから
そうゆう風にいってきた
そして「ただバレーの試合は出たかったな」といい
無理な作り笑いをしながら笑顔でいっ
それを見た私は
「あんた本当笑顔下手だよね」というと
あいは涙を浮かべ静かに泣いた
そして私は「試合っていつなの?」ってきくと
あいは
「8月15日」といった
もう1ヶ月しかなかった
それを聞いた私は
「わかった、ありがとう」といい顔を洗いにいった
そしていつものように
ご飯を食べる学校の準備をし寮を出た
いつものように
授業が終わり部活の時間がきて
体育館に向かう
体育館につくと
昨日話かけてきた先生が私に
「お前はよ練習始めるぞ」とまたボソっといい私を呼ぶ
私はみんなが並ぶ整列に並び
監督らしき人に挨拶をする
するとその監督が
「藤原あいが手を骨折しているから
試合に出られないから
これから試合に向けて
正式メンバーを決めたいと思う
ではまず準備運動をして一人ずつ
レシーブ、トス、アタックをしてもらう」という
そして女の子達は「はい」といい
言われた事をした
そして一人ずつやり私の番が回ってきた
その時あいの姿があった
見学に来ていたのだ
そしてあいが
「鈴ちゃん頑張って」といい手を振ってくる
私はビックリして呆然としていたら
監督に頭をどつかれる
「はよ、しろ」といいボールを渡してきた
そして私は深呼吸をしアタックをした
すると練習をしていた周りの動きが止まる
そしてあいが立ち上がり
「鈴ちゃんすごいよ!すごい!」って
いいながら笑顔で叫んでいた
そして監督が私の所にきて
「お前やっばりすごいよ、練習もまともにして
いないのにここまで出来るのは。
嫌なら無理とは言わないがやってみないか?」
といわれ
私は色々と考えた結果あいのことを思い出し
私はOKをした
そして練習が終わり体育館を出たらあいが駆け寄り
「鈴ちゃんすごかったね!私には
あんなの出来ないよ」と笑いながら
帰り道を歩くそして振り返り一言
「鈴ちゃん試合頑張ってね!」といい
先に寮に帰っていった
私は空を見上げ自分の無力さに
嫌気をさしていた
(自分のせいだしやらないとな)
そう思いながら寮に帰った