こんな人生やってられない(現在)

寮に帰るといきなり新田先生が目の前に現れ

「鈴木さんちょっといい?」と言われ
私は寮を出て
自動販売機の所に連れて行かれる

そして
「鈴木さん、しょうこから色々と話聞いたよ
 だから鈴木さんバレーも受け入れてくれたんだね」
といい
「でもそれで鈴木さんが無理やりバレーをしても
 あいは嬉しくてないと思うんだよな
 だから鈴木さんが本当に好きでやるんなら
 心から応援するしサポートとかしてあげれるけど
 もしやりたくないのであれば
 断ってもいいからな」といい
先生は缶コーヒーを渡してくる

私は
「確かに最初はそうだったけど
 今は何もすることないし暇つぶしになるから
 大丈夫です」というと
「そうか、ならいいんだよ。
 それだけ心配でさ!わかった!
 ぢぁ明日も早いし帰るか」といい
先生は歩き出す

そして私は缶コーヒーを飲み干し
寮に帰った

寮につくと一人知らない女の子が
寮にいた

すると新田先生が
「あぁ!今日から新しく入った佐々木さん 
 鈴木さんとあいと同級生だから
 仲良くしてやってな」といい
先生は帰っていった

すると佐々木という女の子が
「はじめまして!なにもわからないことばかりですが
 よろしくお願いします!」といい
握手を求めてきた

私は「宜しく」といい
その場を離れた

見た目は明るくて正義感が強い
熱血タイプで私は苦手なタイプ

それでご飯を食べ歯を磨きお風呂に
入っていると誰かがお風呂に入ってきた

私はビックリして
見上げると
そこにはあいがいた

そしてあいが
「ごめん、ちょっと手がこれで
 いいようにお風呂入れないから
 手伝ってもらってもいいかな」と
恥ずかしながらいってきた

私は「いいよ」といい
頭を洗ってあげた
すると
「そおいえば明日夏祭りだね♫」といい
私はスッカリ忘れていた
そおいえば八尾先生からチケット
もらったんだったと
思っていたら
「鈴木さんは誰か一緒に回る人いるのー??」
といってきて
「いないよ」というと
「ぢぁ!一緒にお店回ろうよ!」と誘ってきた

とくに誰もいなかったから
いいよと答えると
あいは嬉しそうに喜んだ
まるでご飯をもらって喜ぶ犬のように

それを見た私の顔を見たあいが
「あ!鈴木さんがはじめて笑ってくれた!」と
また喜ぶあい

私は
(この子は素直な子なんだろうな)と思いながら
あいに水をかけながら
私はお風呂を出た

そして消灯時間がきて
いつものように夜空の星を見ながら
音楽をきいた

明日楽しみだなと思いながら
眠りについた

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