こんな人生やってられない(現在)

寮に帰ると他の女の子達もみんな
帰ってきていた

すると佐々木っていう子が
「鈴木さんってバレー上手いんでしょ?
 良かったら今度教えてあげるよ!
 うちバレー部だったから」と
自慢気に話してくる

私は
「どうも」っていいお風呂に入る準備を
しようとしたらあいが
「今日も一緒に入っていい?」っていってきたが
私は
「ごめん今日は一人で入りたい 
 他の人に頼んで」といい
私はお風呂の中に入りぼーとしていた

そしてあいの言葉を思い出す

(私あの先生好きになったかも)

その言葉を記憶から流すように
頭からシャワーをたくさん浴びた

そしてお風呂から出たら
いつのまにか消灯時間になっていた
私はベットに入り
音楽を聴きながら八尾先生の顔が浮かぶ
そして私は認めたくなかったが
八尾先生を好きなのかもしれないと思った

でもそれを信じたくなく
私は忘れようと思いながら寝た

次の日結局あまり寝れず
朝を迎えた

そしていつものように顔を洗い
ご飯を食べ学校の支度をし
授業を受ける

そして部活の時間になり
体育館に向かった

すると後ろからいきなり
「鈴木さん!一緒に部活いこ!」と
笑顔で話してくるあい

私はあいの顔がまともに見れずに
「うん」といいあいと体育館に向かった

体育館につき準備をし
みんなで整列をする
いつものように練習をしていた
すると監督からいきなり
「今日はいきなりだが試合をする、
 俺がチームをわけるから
 今日の試合を見てレギュラーを決めようと思う」といい

「それではAチームとBチームにわけて発表する」
 
「Aチーム佐々木、牧、織田、森田、梶原、河原」
「Bチーム鈴木、三宅、濱田、藤井、下川、佐藤」

「このチームで試合をしてもらう!それでは整列!」
と急に言われ
そのチームに分かれ整列をする
そして監督の言葉で試合が始まる
「一同礼!」

だがいきなり言われた私達はポジションを
決めていなかったため
どうしていいかわからないでいた
すると向こうのAチームは佐々木がみんなに
指示を出しているのが見えた
そして後ろから視線を感じ見てみると
コーチが私の方をじーと見ている

そしてBチームは運動が得意ではない子が
集まっていた
そしてBチームの濱田という子が口を開く
「私トス出来るからレシーブ得意な子いる?
 アタック得意な人いる?」と周りに声をかける

すると三宅という子が
「私拾うのはなんとか出来ます!」と
恥ずかしそうにいった
そして他の子も「どこでも大丈夫です」と
いっている

そして濱田が私に
「鈴木さんアタッカー任せてもいいかな?」と
真剣な顔でいってきた
そして
「私今3年生だから今年最後の試合になるから
 去年は試合に出れなかった分
 今年はどおしても試合に出たいんだ」と
力強い言葉でいってきた

私は
「わかりました」といい
アタッカーの位置につく
そして他の子も言われた位置につく
そして向こうのチームも決まったらしく
蒸し暑い体育館の中
運命が決まる試合が始まろうとした


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