君に会えたら伝えたい事がある。
シャワーを浴び終え体を拭いているとクラウディオがマリアの所に行ってくると言って出て行った。僕はパンツを履き、暑かったのでシャツは着ず、タオルで頭を乾かしながら自分のベットの上に腰をかけた。時刻は11時を回っていた。ケータイにはレオから明日のキッチンについてのメッセージが来ていた。
「俺やっぱ、メインコースつくりたい」レオはいつも直前にみんなで決めた事をひっくり返そうとする。
「メインコースはアリサがするって決めただろ」僕はまた始まったと思いながら返信を打った。
「でもデザートあきた」1分もしないうちに返信がきた。
「あきたってまだ一回もやってない」
「授業でいっぱいやったじゃん」
「アリサに聞いてみないと分からない」
「アリサが言いっていったらいい♡?」レオは文末にハートマークを付けて送ってきた。全くかわいくない。
「それはかまわないけれども、そのときは僕に連絡してくれる?」
「ありがとう♡♡」彼の文末のハートマークは二つに増えていた。
結局アリサとレオがポジションを入れ替わることになったんだけれども、アリサもアリサでデザートを作るもう一人のパートナーが嫌いだというメッセージを僕に送ってきた。彼女は一度機嫌が悪くなるともう手に負えないレベルで周りの空気を壊すので、僕はとても嫌だったけれどもチームのことを考えて僕がアリサと一緒にデザートを作ることにした。一通り確認のメッセージをみんなに送ると、レオからは「ありがとう、やっぱりアレックス最高♡」という調子のいいハートマーク付きのメッセージが返ってきた。僕は先が思いやられる気持ちと疲れがどっと出てきてベットに仰向けに寝転がりケータイを頭の左横に置いた。するとその瞬間またメッセージを知らせる音がなった。僕は一瞬、今度はなんだよ。と思いながらケータイの液晶を見るとそこにはハナからのメッセージがあった。
「俺やっぱ、メインコースつくりたい」レオはいつも直前にみんなで決めた事をひっくり返そうとする。
「メインコースはアリサがするって決めただろ」僕はまた始まったと思いながら返信を打った。
「でもデザートあきた」1分もしないうちに返信がきた。
「あきたってまだ一回もやってない」
「授業でいっぱいやったじゃん」
「アリサに聞いてみないと分からない」
「アリサが言いっていったらいい♡?」レオは文末にハートマークを付けて送ってきた。全くかわいくない。
「それはかまわないけれども、そのときは僕に連絡してくれる?」
「ありがとう♡♡」彼の文末のハートマークは二つに増えていた。
結局アリサとレオがポジションを入れ替わることになったんだけれども、アリサもアリサでデザートを作るもう一人のパートナーが嫌いだというメッセージを僕に送ってきた。彼女は一度機嫌が悪くなるともう手に負えないレベルで周りの空気を壊すので、僕はとても嫌だったけれどもチームのことを考えて僕がアリサと一緒にデザートを作ることにした。一通り確認のメッセージをみんなに送ると、レオからは「ありがとう、やっぱりアレックス最高♡」という調子のいいハートマーク付きのメッセージが返ってきた。僕は先が思いやられる気持ちと疲れがどっと出てきてベットに仰向けに寝転がりケータイを頭の左横に置いた。するとその瞬間またメッセージを知らせる音がなった。僕は一瞬、今度はなんだよ。と思いながらケータイの液晶を見るとそこにはハナからのメッセージがあった。