夢を忘れた眠り姫
時間がある時にカップラーメンやレトルト食品はもちろんのこと、冷凍食品、チルド食品、そして牛乳やペットボトルのお茶等をまとめて買って来ていたそうなので、これくらいの大きさがないと間に合わなかったようだ。
二人でルームシェアする事が決まった際に『自分が金額の大半を負担するから大容量の冷蔵庫を置かせてくれ』と懇願して来て、実際そうしたそうなので、本来なら彼が引き取るべき代物なんだけれど、海外に持って行くのは諸々の理由で無理なので『どうか可愛がってくれ』と言い残し、泣く泣く置いていったようだ。
だからこそ、思いきり活用させていただかなくてはね。
次に作りおきする時はもうちょっと分量を増やすことにしよう。
いちいち作る手間を省く為と費用面での節約の為にまとめて食材を購入して来てまとめて調理するのだから、できるだけ一度にたくさんこしらえないと意味がないもんね。
「さて、と。お次は…」
呟きながらお米を炊き終えた炊飯器に近付き、保温状態を解除してから蓋を開け、しゃもじで中を念入りにかき回した。
再び蓋を閉め、後はとりあえず放置。
夕飯を食べる頃にはある程度冷めているだろうから、そうしたら今度はこれも小分けにして冷凍しておかなければならない。
それまでは休憩兼、手が空いたらやろうと思っていた雑事に時間を費やすことにした。
二人でルームシェアする事が決まった際に『自分が金額の大半を負担するから大容量の冷蔵庫を置かせてくれ』と懇願して来て、実際そうしたそうなので、本来なら彼が引き取るべき代物なんだけれど、海外に持って行くのは諸々の理由で無理なので『どうか可愛がってくれ』と言い残し、泣く泣く置いていったようだ。
だからこそ、思いきり活用させていただかなくてはね。
次に作りおきする時はもうちょっと分量を増やすことにしよう。
いちいち作る手間を省く為と費用面での節約の為にまとめて食材を購入して来てまとめて調理するのだから、できるだけ一度にたくさんこしらえないと意味がないもんね。
「さて、と。お次は…」
呟きながらお米を炊き終えた炊飯器に近付き、保温状態を解除してから蓋を開け、しゃもじで中を念入りにかき回した。
再び蓋を閉め、後はとりあえず放置。
夕飯を食べる頃にはある程度冷めているだろうから、そうしたら今度はこれも小分けにして冷凍しておかなければならない。
それまでは休憩兼、手が空いたらやろうと思っていた雑事に時間を費やすことにした。