夢を忘れた眠り姫
「はぁ…」
先ほど私が考えていたのと同じような事を貴志さんは口にする。
「それに、ちょっとコンビニまで買い物に行こうと思ってるから。そのついでに捨てて来るよ」
「そうですか…?」
「ああ。じゃ、行って来ます」
「すみません。では、お願いいたします」
私がそう言い終わった時には貴志さんはドアを開けてすでに外に出ていた。
…さて、と。
それじゃあお言葉に甘えて、私もティータイムにさせてもらいましょうかね。
キッチンに戻り、自分が持ち込んだ電気ケトルでお湯を沸かし、インスタントのコーヒーを淹れた。
そして先ほど仕舞った食器棚の中のクッキーやらチョコレートやらを適当にチョイスして、それらをトレイに乗せてダイニングテーブルまで運び、椅子に腰掛け食し始める。
「あ、そうだ」
お菓子の甘さに癒されてまったりした所で、ふいにある事を思い出し、私は着ていたパーカーのポケットからケータイを取り出すと、あるサイトにアクセスした。
まずトップページに掲げられている『お知らせ』の題名に目を通す。
約2週間放置状態だったから、色々と確認するべき記事が増えていた。
でも、これからはちょっとだけ心に余裕が生まれるだろうし、ここに来る事自体がストレス発散になるから頑張って時間を作ろう。
いい加減、『アレ』の続きを更新しないとね…。
先ほど私が考えていたのと同じような事を貴志さんは口にする。
「それに、ちょっとコンビニまで買い物に行こうと思ってるから。そのついでに捨てて来るよ」
「そうですか…?」
「ああ。じゃ、行って来ます」
「すみません。では、お願いいたします」
私がそう言い終わった時には貴志さんはドアを開けてすでに外に出ていた。
…さて、と。
それじゃあお言葉に甘えて、私もティータイムにさせてもらいましょうかね。
キッチンに戻り、自分が持ち込んだ電気ケトルでお湯を沸かし、インスタントのコーヒーを淹れた。
そして先ほど仕舞った食器棚の中のクッキーやらチョコレートやらを適当にチョイスして、それらをトレイに乗せてダイニングテーブルまで運び、椅子に腰掛け食し始める。
「あ、そうだ」
お菓子の甘さに癒されてまったりした所で、ふいにある事を思い出し、私は着ていたパーカーのポケットからケータイを取り出すと、あるサイトにアクセスした。
まずトップページに掲げられている『お知らせ』の題名に目を通す。
約2週間放置状態だったから、色々と確認するべき記事が増えていた。
でも、これからはちょっとだけ心に余裕が生まれるだろうし、ここに来る事自体がストレス発散になるから頑張って時間を作ろう。
いい加減、『アレ』の続きを更新しないとね…。