今日もきみに夢中♥
柴ちゃんが、うんざりした顔をあたしに向ける。
そう、最近は学食の裏でお弁当を食べている。
それは、いつも学食でお昼を食べている愛しのコタちゃんの様子を観察するため。
学食の窓際で、楽しそうに会話するコタちゃんを見るのが今のあたしの最大の楽しみ。
「柴ちゃん、無理に付き合わなくていいから。あたしひとりで食べるし」
あ、今笑った。
友達に向けて笑う顔すら、自分に笑いかけてくれたと脳内変換。
「変な想像して、ニヤけない!もうこんなのやめよう?綾瀬くんに一言、一緒に食べようって言えばいい話でしょ」
ええっ!
「ムリ~!!そんなの断られるに決まってる!!」
「大丈夫だよ、フィアンセなんだから」
「それは形だけなの!コタちゃんは、嫌がってるはず」
そう、最近は学食の裏でお弁当を食べている。
それは、いつも学食でお昼を食べている愛しのコタちゃんの様子を観察するため。
学食の窓際で、楽しそうに会話するコタちゃんを見るのが今のあたしの最大の楽しみ。
「柴ちゃん、無理に付き合わなくていいから。あたしひとりで食べるし」
あ、今笑った。
友達に向けて笑う顔すら、自分に笑いかけてくれたと脳内変換。
「変な想像して、ニヤけない!もうこんなのやめよう?綾瀬くんに一言、一緒に食べようって言えばいい話でしょ」
ええっ!
「ムリ~!!そんなの断られるに決まってる!!」
「大丈夫だよ、フィアンセなんだから」
「それは形だけなの!コタちゃんは、嫌がってるはず」