今日もきみに夢中♥
「ムリとかじゃなく!どうせ将来結婚するなら、早めに気持ちを伝えて損はないよ。

こんな風にコソコソ見て、もしバレたら気持ち悪がられるよ!?」



「気持ち悪い!?そうなの?」



「うん、かなり」



そうなんだ…あたしのこれって、かなり行き過ぎ?



「わかった。明日から教室でお昼食べるね」



「良かった~」



柴ちゃん、かなり嬉しそう。



明日からコタちゃんを見る時間が減るのか~。



こうなったら、また他の方法を考えなくちゃ。



え、隣の家ならいつでも会えるだろうって?



それがね。



コタちゃんの家の敷地は、恐ろしいほど広くて。



門から庭園を通り、やっと家屋にたどり着くって感じなの。



だからどのタイミングで外に出るのか、全くわからないんだ。



ずっと家の前にいるのも…それこそ待ち伏せしてるみたいで、怖いよね?


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