今日もきみに夢中♥
ブワッシャ~!




シュワワワワ。




ホースから出る水と太陽の光の屈折で、空に虹がかかった!




きれ~い。




…なんて言ってる場合じゃない。




あたしの真上から水がドボドボと落ちてくる。




「うっわ……」




あたしに気づいたコタちゃんは、慌ててホースを横に向けるも半ば放心状態。




周りの男の子たちは、あたしを見て更にふざけ合う。




「すげ~、思い切ったな!いくら暑いからって飛び込んでくるとは。綾瀬~、俺にもかけて」





< 21 / 460 >

この作品をシェア

pagetop