タカラモノ~彼等に会えたそれは必然~
side愛涙
ガヤガヤとしている教室の前で一度足を止める。
き、緊張するー!
だって全く知らない子しかいないんだよ?!
でも今日のテストは国語もあるし少しは勉強したい!
この学校は一時間目に入学式で二時間目に始業式があって
LHR、残りの三時間で国語数学英語のテストをするらしいの。
このハードな一日少しでも時間のある間に勉強しないと痛い目を見る。
つまり行くしかない!
ガラガラ………シーン…
え、待って?さっきまでもう少しガヤガヤしてたよね?
何で静まっちゃうの?!しかもなんかガン見されてない?
き、気まずい…早く席確認して座っちゃおう!
うん、そうしよう。
心の中でさんざん自問自答を繰り返し席を確認しに向かう。
んーと?
こっちが黒板になるから私は…
窓側の一番後ろ!いい席だー♪
早速席に着くそしてイヤホンをつけ音楽を流しながら国語の勉強をする。
○○が~をしたとあるがこの行動をした○○は何を伝えたかったのか
こういうのが苦手。
道徳系の問題なんてまともに解けたことが無い。
他の教科ならまだ出来るんだけどなぁ。
なんて思いながら苦戦していると机をコツンと叩かれて視線を上げる。
「………?」
そこにいるのは
女の子の様にかわいい男の子
少しつり目のすごく美人な女の子に
ふわふわした印象を与えるとても可愛らしい女の子
黒縁眼鏡で知的な雰囲気の男の子
きりっとした目にスッとした鼻…
とにかく美形そしてこの中で一番近寄りがたいオーラをまとった男の子
5人とも顔立ちが良くて
この5人が揃うことで何とも言えない近寄りづらい雰囲気がすごい…
そんな人たちが何の用だろう?と待ってみるものの何も話そうとしない。
「あ…あのぉ?何か?」
「「かわいいー!!てか綺麗??」」
「へ…?」
「「声まで綺麗ー!」」
な、何だろうものすごい迫力…
ていうか可愛いのはこの二人なのでは??
さっきから声をそろえて話しているのは可愛い女の子と可愛い男の子
何も言えずに黙り込んでしまうと
「あぁ~…ごめんね?いきなり」
と眼鏡の男の子
「ほら二人ともうるさいからびっくりしちゃってるでしょうが。」
と綺麗な女の子
「なぁ、あんた名前は?」
と美形な男の子
「ひ、雛森愛涙です。」
「「名前まで可愛い!」」
「僕は夢野雨斗!雨斗って呼んで♪」
「私は咲夜紫織だよ♪呼び捨てでいいよ!」
「私は夢野美都。美都でいいわ」
「俺は月宮白夜です。俺も呼び捨てで。」
「俺は城野魁威。呼び捨てでいいしこのメンバーには敬語もいらねぇ。」
可愛い系の男の子が夢野雨斗くん
可愛い女の子が咲夜紫織ちゃん
綺麗な女の子が夢野美都ちゃん
知的な男の子が月宮白夜くん
美形な男の子が城野魁威くん……
うん。覚えた!
って、あれ??
「雨斗君と美都ちゃんって…」
雨「双子だよー!」
美「二卵性だから似てないけどね」
紫「ていうか真逆だよねーあははっ」
「そうなんだ?!皆よろしくね♪」
先生「おーい。いい加減席つけよー?」
いつの間にか来ていた先生の声が聞こえ5人が席に戻っていった。
ぁ…国語の勉強まだ出来てない……。終わった…。
時にはあきらめも肝心だよね!と自分に言い聞かせた。
これが私たちの出会い。
今思えば私にとっては必然だったのだと思う。
ガヤガヤとしている教室の前で一度足を止める。
き、緊張するー!
だって全く知らない子しかいないんだよ?!
でも今日のテストは国語もあるし少しは勉強したい!
この学校は一時間目に入学式で二時間目に始業式があって
LHR、残りの三時間で国語数学英語のテストをするらしいの。
このハードな一日少しでも時間のある間に勉強しないと痛い目を見る。
つまり行くしかない!
ガラガラ………シーン…
え、待って?さっきまでもう少しガヤガヤしてたよね?
何で静まっちゃうの?!しかもなんかガン見されてない?
き、気まずい…早く席確認して座っちゃおう!
うん、そうしよう。
心の中でさんざん自問自答を繰り返し席を確認しに向かう。
んーと?
こっちが黒板になるから私は…
窓側の一番後ろ!いい席だー♪
早速席に着くそしてイヤホンをつけ音楽を流しながら国語の勉強をする。
○○が~をしたとあるがこの行動をした○○は何を伝えたかったのか
こういうのが苦手。
道徳系の問題なんてまともに解けたことが無い。
他の教科ならまだ出来るんだけどなぁ。
なんて思いながら苦戦していると机をコツンと叩かれて視線を上げる。
「………?」
そこにいるのは
女の子の様にかわいい男の子
少しつり目のすごく美人な女の子に
ふわふわした印象を与えるとても可愛らしい女の子
黒縁眼鏡で知的な雰囲気の男の子
きりっとした目にスッとした鼻…
とにかく美形そしてこの中で一番近寄りがたいオーラをまとった男の子
5人とも顔立ちが良くて
この5人が揃うことで何とも言えない近寄りづらい雰囲気がすごい…
そんな人たちが何の用だろう?と待ってみるものの何も話そうとしない。
「あ…あのぉ?何か?」
「「かわいいー!!てか綺麗??」」
「へ…?」
「「声まで綺麗ー!」」
な、何だろうものすごい迫力…
ていうか可愛いのはこの二人なのでは??
さっきから声をそろえて話しているのは可愛い女の子と可愛い男の子
何も言えずに黙り込んでしまうと
「あぁ~…ごめんね?いきなり」
と眼鏡の男の子
「ほら二人ともうるさいからびっくりしちゃってるでしょうが。」
と綺麗な女の子
「なぁ、あんた名前は?」
と美形な男の子
「ひ、雛森愛涙です。」
「「名前まで可愛い!」」
「僕は夢野雨斗!雨斗って呼んで♪」
「私は咲夜紫織だよ♪呼び捨てでいいよ!」
「私は夢野美都。美都でいいわ」
「俺は月宮白夜です。俺も呼び捨てで。」
「俺は城野魁威。呼び捨てでいいしこのメンバーには敬語もいらねぇ。」
可愛い系の男の子が夢野雨斗くん
可愛い女の子が咲夜紫織ちゃん
綺麗な女の子が夢野美都ちゃん
知的な男の子が月宮白夜くん
美形な男の子が城野魁威くん……
うん。覚えた!
って、あれ??
「雨斗君と美都ちゃんって…」
雨「双子だよー!」
美「二卵性だから似てないけどね」
紫「ていうか真逆だよねーあははっ」
「そうなんだ?!皆よろしくね♪」
先生「おーい。いい加減席つけよー?」
いつの間にか来ていた先生の声が聞こえ5人が席に戻っていった。
ぁ…国語の勉強まだ出来てない……。終わった…。
時にはあきらめも肝心だよね!と自分に言い聞かせた。
これが私たちの出会い。
今思えば私にとっては必然だったのだと思う。