兄妹愛‐kayane and kazune‐



「それで、お兄ちゃんの知ってる話、教えて…?」


「………本当にいいわけ?後悔しても知らないよ?」





大丈夫。

あたしのことなんだから、あたしが知らないでどうするの。



自分のこと、ちゃんと知りたい。






「………平気。」


「そうか。」








そしてお兄ちゃんは、昔お母さんとお父さんに聞いた話をあたしに話してくれたんだ。





< 102 / 111 >

この作品をシェア

pagetop