兄妹愛‐kayane and kazune‐
「ねえ、わかってんの?」
そのくらい、経験の少ないあたしにだって、わかる。
「エッチするんでしょ?」
しーん。
ぜんぜん!
あたしの方が、突拍子もなかった。
駿君はというと
顔を真っ赤にして隠すのに必死だった。
「い、いきなり何いってるわけ?」
あ、あの駿君が…
あせってる…。
ぷっ
「あははは!駿君おっかしー!」
「な、なに笑ってんだよ!」
なおも照れてる駿君を見て、
またおかしくなって
笑ってしまった。
「あ〜〜っ!もう!!」
そのあと、あたしの視界は一転する。
あたしは、ベットに押し倒されていた。
「笑うなって!」
顔を赤くしながらも、
真剣にあたしを見つめる駿君。