love square~四角関係なオトナ達~
「バッカじゃないの!?もうどいてよッ!」


「プッ…ハハッ!いや、これは失礼。服、直してください」


「言われなくてもそうしますッ!!」


工藤は目尻に涙をためて笑い転げたまま。


あたしは掻き乱された体も心も疼いたまま、工藤を睨む。


「あたしがそんな変態プレイで喜ぶ女だと思ったワケ!?」


「いや…ハハッ!いえ…プッ…。ノーマルだと思います」


「何をどう勘違いしたらあたしと誰かがこの田舎の片隅でそんな…ハレンチなっ。変な想像しないでよねっ!」


「すいません…プッ。本当に申し訳ありません」


「謝ってくれなくたって、いいわよっ!」


「怒りました?」


「怒るわよッ」


「では、お詫びをしなくてはいけませんね。危うく姫葵さんを…」


「い、言わないでッ!恥ずかしい…」


「では、どうしましょうか?」


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