love square~四角関係なオトナ達~
「どした、の…?」
「いや…何てゆーか、その…。朝、あんなことしちゃったのにさ、って思って。ぴぃちゃんの目、真っ直ぐ過ぎて照れる、みたいな。あ!もちろん信用されてないのはわかってるんだけど、頼られてる感があって裏切れなくって、ボク今、すごい葛藤中…」
「ん…」
「で、ね。介抱ついでに抱っこだけなら…アリ、かな?」
「………」
「ぴぃちゃん…?」
遠くで春流の声がするけど、半分夢に落ちつつあるあたしは返事ができなくて。
お布団じゃない別なぬくもりに包まれて、眠りの中に吸収された───。
「いや…何てゆーか、その…。朝、あんなことしちゃったのにさ、って思って。ぴぃちゃんの目、真っ直ぐ過ぎて照れる、みたいな。あ!もちろん信用されてないのはわかってるんだけど、頼られてる感があって裏切れなくって、ボク今、すごい葛藤中…」
「ん…」
「で、ね。介抱ついでに抱っこだけなら…アリ、かな?」
「………」
「ぴぃちゃん…?」
遠くで春流の声がするけど、半分夢に落ちつつあるあたしは返事ができなくて。
お布団じゃない別なぬくもりに包まれて、眠りの中に吸収された───。