love square~四角関係なオトナ達~
「ココだよ」
「工場?」
「怜玖はポスト的に言うと、ジャムの開発部部長ってトコかな~。毎日しゃべらない野菜と果物ばっか煮詰めてるから、ホント偏屈でさ~…って、コレ、怜玖にはナイショね♪」
舌を出して調子良く笑う春流が、ちょっと可愛く感じたりしちゃう。
「お疲れ様でーす」
工場の裏口に回ってドアを開けると、消毒したり専用の白衣に着替えたりして準備を整える。
もうほとんどの人がロッカールームで帰り支度を済ませていて、春流に簡単に紹介してもらいながら『開発部』と書かれたドアをくぐった。
「工場?」
「怜玖はポスト的に言うと、ジャムの開発部部長ってトコかな~。毎日しゃべらない野菜と果物ばっか煮詰めてるから、ホント偏屈でさ~…って、コレ、怜玖にはナイショね♪」
舌を出して調子良く笑う春流が、ちょっと可愛く感じたりしちゃう。
「お疲れ様でーす」
工場の裏口に回ってドアを開けると、消毒したり専用の白衣に着替えたりして準備を整える。
もうほとんどの人がロッカールームで帰り支度を済ませていて、春流に簡単に紹介してもらいながら『開発部』と書かれたドアをくぐった。