隣の犯罪者?!
「んっ···皇夜
息できない」
「んなもん鼻でしろ」
舌を強引に突き入れてくる
「皇夜···」
「さっきからうるさい口だな
塞いでてもそれかよ」
皇夜がまたキスをしてくる
今度は優しいキス
体のすべてにキスをしてくる
「くすぐったい」
「黙ってろ」
キスで口を塞がれたと思ったら一気に体が痺れてとろけた
私チョコレートみたい
皇夜は粗い息を繰り返しながら舌を突き入れる
頭を優しく抱かれ皇夜が離れる
まだ呆けてる私を横目に皇夜は冷蔵庫から水を取り出して飲み干してからタバコをくゆらせた
「悪いな優しくできなくて」
「皇夜は優しかったよ」
皇夜はタバコを消すとベッドに倒れ込んだ
背中に浮かぶ汗
皇夜をおいてシャワーを浴びにバスルームに向かった
私がいない少しの間で険悪な雰囲気に変わっていた
「美咲ちゃん?」
「皇夜、馴れ馴れしいな葵」
「まったく君が出るなんてびっくり
いま搭乗手続き待ちで美咲に見送りしてもらいたくて」
「却下、俺のだ」
「美咲は物じゃないよ
美咲さえよければ一緒にヨーロッパに行こうなんて」
「おまえ聞いてたか話し」
「皇夜ずいぶん息が荒いね」
「美咲としてた」
「下品だね相変わらず
美咲はいるの?」
「おまえなぁ」
「慰謝料払ってよ
君に折られた手首なんだけど医者に言わせたら完治は難しいらしい
慰謝料の代わりに美咲でもいいけど」
俺はタバコに火をつけた
「やらねぇよおまえなんかに」
「レイプ犯がよく言うよ
美咲も殺されちゃうのかなかわいそうに」
「葵、おまえ怒らせたいのか?」
「勝手に怒ってれば
また後で電話する」
一方的にきられたことに腹立たしさが募る
美咲がシャワーから戻ると携帯を取りあげられた
「ちょっと」
「そそるねぇ」
「えっ」
確かにバスタオル巻いただけだけど
「少し前までは着替えてきてたのに
慣れた俺に?」
皇夜は冗談めかしたように笑ってシャワーを浴びに行ってしまった
私は着替えながら携帯の履歴を確認してから折り返した
「どうしたんですか葵さん」
「ヨーロッパに行くんだ」
「ヨーロッパ」
「うん、まあ日本は狭いからねたぶんもう会うことはないと思うよ
皇夜と仲良くね」
「あとどれくらいで出発ですか?」
「見送りに来てくれるの?」
私は少し悩んで返事をした
「はい」
「見送りに来てくれるなら鮮場的な恰好で来てよ」
「えっ···」
「冗談だよ
んで皇夜からカミングアウトしてきたけど本当?」
息できない」
「んなもん鼻でしろ」
舌を強引に突き入れてくる
「皇夜···」
「さっきからうるさい口だな
塞いでてもそれかよ」
皇夜がまたキスをしてくる
今度は優しいキス
体のすべてにキスをしてくる
「くすぐったい」
「黙ってろ」
キスで口を塞がれたと思ったら一気に体が痺れてとろけた
私チョコレートみたい
皇夜は粗い息を繰り返しながら舌を突き入れる
頭を優しく抱かれ皇夜が離れる
まだ呆けてる私を横目に皇夜は冷蔵庫から水を取り出して飲み干してからタバコをくゆらせた
「悪いな優しくできなくて」
「皇夜は優しかったよ」
皇夜はタバコを消すとベッドに倒れ込んだ
背中に浮かぶ汗
皇夜をおいてシャワーを浴びにバスルームに向かった
私がいない少しの間で険悪な雰囲気に変わっていた
「美咲ちゃん?」
「皇夜、馴れ馴れしいな葵」
「まったく君が出るなんてびっくり
いま搭乗手続き待ちで美咲に見送りしてもらいたくて」
「却下、俺のだ」
「美咲は物じゃないよ
美咲さえよければ一緒にヨーロッパに行こうなんて」
「おまえ聞いてたか話し」
「皇夜ずいぶん息が荒いね」
「美咲としてた」
「下品だね相変わらず
美咲はいるの?」
「おまえなぁ」
「慰謝料払ってよ
君に折られた手首なんだけど医者に言わせたら完治は難しいらしい
慰謝料の代わりに美咲でもいいけど」
俺はタバコに火をつけた
「やらねぇよおまえなんかに」
「レイプ犯がよく言うよ
美咲も殺されちゃうのかなかわいそうに」
「葵、おまえ怒らせたいのか?」
「勝手に怒ってれば
また後で電話する」
一方的にきられたことに腹立たしさが募る
美咲がシャワーから戻ると携帯を取りあげられた
「ちょっと」
「そそるねぇ」
「えっ」
確かにバスタオル巻いただけだけど
「少し前までは着替えてきてたのに
慣れた俺に?」
皇夜は冗談めかしたように笑ってシャワーを浴びに行ってしまった
私は着替えながら携帯の履歴を確認してから折り返した
「どうしたんですか葵さん」
「ヨーロッパに行くんだ」
「ヨーロッパ」
「うん、まあ日本は狭いからねたぶんもう会うことはないと思うよ
皇夜と仲良くね」
「あとどれくらいで出発ですか?」
「見送りに来てくれるの?」
私は少し悩んで返事をした
「はい」
「見送りに来てくれるなら鮮場的な恰好で来てよ」
「えっ···」
「冗談だよ
んで皇夜からカミングアウトしてきたけど本当?」