俺様彼氏はShy Boy?
結局。
先生やミッチャン、未来に。
見守られて、助けられて…
あたしたちはこうやって一緒にいられるんだって思うんだ。
みんながいなかったら、あたしたちはこうやってお互いの温もりを感じることはできなかったって思うんだ。
「ねえ、海斗…」
「ん?」
「もう、離さないでね」
もう離れたくない。そう願ってるのはあたしたちだけじゃなく。
みんなもそう思ってくれてるような気がするから。
だから、あたしたちがこれからも一緒にいることで、
みんなに恩返しできるような気がするの。
なんて…――
「離さねぇよ」
ニヤリと笑い俺様? な彼氏。
だけどどんな海斗でもいい。
あたしはこの人が好きだと、心から思うんだ。
