茉莉花茶
その後は、やはり真実を色々と想像した。

マリッジブルーなトコに俺が現れたとか、同時進行で婚活してたとか、

結婚自体、あのカマキリのウソなんじゃないか、

とか。


思えば思うほど虚しくなって、
考えるのをやめた。

ひとつ間違いないのは、彼女の笑顔が俺は本当に大好きだった。

そして、二ヶ月程か、
俺を毎週幸せにしてくれていた。

もう、それで十分だ。

十分なんだ…
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