さよならなんて。



ピンポーンー…
ピンポピンポピンポピンポーン!

「〜っ…うるっさい!!!!」

飛び起きてドカドカと
玄関へ向かいがちゃ!っと
勢い良く開けた先には
驚き顔の美沙がいた。


「おそよう笑
いつまで寝てるのよ。」


そう言われリビングの時計を見ると
もうお昼すぎ。
一体何時間寝ていたんだろう。

何度も連絡したのに
返信ないしさ~
なんていいながらもちゃっかり
もう家に入っている美沙に
ごめんと一言いい
私の部屋へ通し着付けを始めた。



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