俺様社長の気持ち、君に届け
愛弓は、心ここにあらず
嬉しいんだけど
何かが足りない
心にぽっかり穴が空いたように
風通しがよく
上崎さんにも悪いって感じです
楽しまないとって思えば、思うほど、空しさが去来する
それは、上崎も感じていた
『愛弓さん、無理している感じだ、俺が言えばいいんだよな?』
「愛弓さん、これ以上自分の気持ちに蓋をしないで欲しい、君は、風祭が好きなんだろ?」
「・・・・・・わからない」
「君は風祭が好きなんだ、俺といるとき、無理してないか?」
「・・・・・・・・」
「風祭には完敗だ、愛弓さん行ってくれ、俺とは、仕事だけで絡んで欲しい、さっさと行けよ、風祭の所へ・・・」
「でも・・・・・・・」
「行けったら、行け、俺の気持ちが変わらない前に、行けたら行け・・・今までありがとう」てにこりとした
「ありがとう、上崎さん・・」て泣き笑顔で頭を下げた
「風祭に飽きたら・・・・・」
俺何言っているんだろ?